ワイモバイル 短期の海外旅行で高額な通信料を請求されないための選択肢。

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ソフトバンクからワイモバイルに切り替えて、早一年が経過しようとしています。

ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換え2016夏ver.

切り替え時、スタッフから受けた注意事項の一つに、海外でのパケット通信は高額な費用が発生するというものがあります。

せっかくの海外旅行。ついうっかり設定を間違えたばかりに高額な通信料を請求されたら目もアテられません。

ワイモバイルでは国際ローミングを利用することができますが、1日辺りの定額料は1,980円~2,980円と高額。しかも電話が掛かってきた場合でも、着信転送料が別途発生すると記されています。

参考 国際ローミング(世界対応ケータイ)

なんだかややこしい。

僅か数日間の海外旅行。電話機能を一切使わないなら設定を変更することで高額な通信料を避けることができます。以下覚書です。

端末の電話機能を使わない場合の対処法

モバイルデータの設定をオフにする

選択肢の1つとしてモバイルデータの設定をオフにするというもの。モバイルデータの設定をオフにすると契約している電話会社での通信料は発生しません。

ちなみに機種はワイモバイルで実質無料のAndroid6.0 DIGNO E 503KC

設定をタップ→
モバイル画像

データ使用量をタップ→
モバイル画像

モバイルデータをオンからオフに切り替えます。
モバイル画像
高額請求の元となるデータローミングは元々オフなので触りません。

データローミングとは日本の携帯3大キャリア(ドコモ・ソフトバンク・au)の電波が届かない地域で現地の携帯会社の電波を使って通信を行う機能。

国内のパケット定額が適用されない海外でデータローミングをオンにすると電波を拾いメールやアプリの更新などが行われる。自由に使うことはできるが高額な請求が発生する元となる。

データローミングがオフのままであれば高額な料金が発生することはない。但し電話の発着信には通信料がかかる。

※国際ローミングに対応したエリアで国際ローミングを利用する場合はデータローミングをオンにすることで通話やメール、データ通信が可能になる。

機内モードをオンにする。

次は、飛行機で使うための機内モードをオンにするというもの。

機内モードをオンにすることによって、全ての通信をシャットアウトするため通信料は発生しない仕組み。この状態だと端末の通信を必要としない他の機能は使えます。

設定→
モバイル画像

その他→
モバイル画像

機内モードをオンにする。
モバイル画像
機内モードをオンにするとWi-Fiも自動的にオフに切り替わってしまいます。

現地に到着してレンタルしたWi-Fiルータを使う場合、設定→その他→Wi-Fiをオンにしなければなりません。
モバイル画像

どちらの設定も簡単なものです。

しかし、高額請求を恐れるスマホユーザーに対し、仮にも誤作動があった場合を考慮し、ワイモバイルのスタッフがすすめる選択肢が以下の内容です。

ワイモバイルスタッフから聞いた究極の選択肢

電話機能を使わないのなら、いっそのことSIMカードを抜いてしまうという選択肢です。

裏面のカバーを取り外しSIMカードを抜く。
モバイル裏面SIMカードむき出し画像

(※SIMカードの挿入されている場所は機種により異なります。)

それならワイモバイルの通信費は一切発生しないので問題ないということです。

但し、SIMカードは絶対に失くさないようにとのこと。

SIMカードを抜いてレンタルしたWi-Fiルータを設定することもできます。

スマートなやり方ではありませんが、誤作動の心配もなく、そういった面では安心ですね。

なお、この機種はSIMフリー端末ではないので、現地のSIMは使用できません。

ワイモバイルユーザーが海外でSIMカードを使う場合

購入日より101日目以降であればSIMロック解除が可能

2015年5月以降に発売されたSIMロック解除機能を搭載した機種に限り、購入日より101日目以降であればSIMロック解除が可能となります。

リンク SIMロック解除のお手続き

ワイモバイルで契約中の端末を海外で使うには

直接ショップに伺ったところ、現在契約中のSIMフリー対応端末で条件を満たしたものであれば、SIMロック解除を行い海外でSIMを挿入して使用することができます。

ワイモバイルショップでSIMロック解除を代行してもらうと3,240円掛かりますが、MyY!mobileにログインし自ら行うと0円で済みます。

パソコンでMyY!mobileにログイン→契約内容の確認→

MyY!mobileログイン画面

→SIMロック解除の手続き画面から、SIMをロック解除すると15桁の数字が発行されます。

MyY!mobileログイン画面

その数字を控えて、新たに海外でSIMを挿入して設定。コード入力画面で数字を入力します。

帰国後、ワイモバイルのSIMを挿入すれば元通り使用できます。とのことです。

機種変更し契約が終了した端末もSIMロック解除すれば使用可能に

例えばワイモバイルで機種変更し、契約が終了した端末(SIMロック解除が可能な機種)でも解約後90日以内であればSIMロック解除ができます。

但し、MyY!mobileでは現在使用中の端末が紐づけされているため、SIMロック解除は実行できません。

契約が終了した端末に対してSIMロック解除を実行するには、ワイモバイルショップで代行してもらうか、またはカスタマーセンター(151)に電話し専門部署に繋いでもらうかの2者択一で、手数料(3,240円)がかかります。

ワイモバイル契約更新 更新月に機種変更すると何かとお得

ということは、以前使用していたDIGNO E 503KCも2016年7月に製造されたものだから、90日以内であればSIMロック解除ができるということか?

まだ間に合うと思うので、近々ワイモバイルショップへ持って行ってみようと思います。