伊勢土産に「ひもの塾 伊勢本店」の紀州名産さんまの丸干し。

ひもの塾外観画像

お伊勢さん参りに訪れる度、必ず買って帰るのがひもの塾のさんまの丸干しです。

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紀州名産さんまの丸干し

さんまの丸干し

さんまの丸干しといえば三重県の尾鷲市や熊野市、和歌山県の太地町や那智勝浦町、串本町など太平洋に面した沿岸沿いの市町村が名産地。12月~2月に熊野灘で獲れたさんまは脂落ちしているためさんまの丸干しにとても適しているのだそうです。

獲れたさんまに塩気を与え一昼夜寝かしそれから海岸に2~3日天日干しすることでさんまの丸干しが完成。

さんまの丸干しも少しやわらかめの物から硬めの物まで食べてみると微妙に違いがあることがわかります。

一夜干し程度の丸干しよりカチカチ硬めのさんまの丸干しは最高。

しっかり天日干しされたさんまは身も引き締まり味が凝縮され硬いけどあっさりしていてとても美味しいのです。

おはらい町通りにある「ひもの塾 伊勢本店」

お伊勢さん参りを終えおはらい町通りを北に下って行くと左手に見えてくる「ひもの塾 伊勢本店」。

干物を焼く香ばしい匂いが店の周囲に漂っています。匂いに釣られ店の前は常に人だかりが。

店内では焼きたての干物が試食できるのも人気の秘訣。

ひもの塾のさんま画像
※店舗前に吊るされたひもの塾のさんまの丸干し。

ひもの塾では、うるめ一夜干し、いわし一夜干し、真あじ開き、かます開き、はたはた、背黒いわし、沖きす丸干し、赤かれい・白かれい、ちゃぼいか丸干し、するめいか一夜干し等さんまの丸干し以外の干物もいろいろ販売されています。

どんなに美味しい干物をすすめられても迷うことなく選ぶのはさんまの丸干し

ひもの塾 伊勢本店」のさんまの丸干しは硬さ塩加減が絶妙。

ひもの塾 伊勢本店

三重県伊勢市宇治今在家町35 おはらい町通

さんまの丸干し おいしい焼き方

用意するもの フライパン又はホットプレートあればクッキングシート。 注:油はいりません。

準    備 フライパン又はホットプレートを熱してください。あればクッキングシートをひいてください。

さんまの丸干し
弱火から中火にし、さんまをのせて2分程で脂が出てきます。あと2分程焼きひっくり返したら、裏も4~5分焼きます。キツネ色になれば焼き上がりです。

保存方法
保存は必ず冷凍庫でお願いいます。冷凍やけを防ぐには1枚ずつラップにくるみ、アルミホイルや新聞紙に包んで、冷凍庫にいれてください。約2ヶ月保存できます。凍ったまま焼いてください。

(有)辻物産 干物のおいしい焼き方より 一部抜粋

ひもの塾で干物を購入すると上記の事柄が記載されている用紙が付いてきます。

購入したさんまの丸干し画像
冷凍保存だと2ヶ月ももつのですね。

なるべく新鮮なうち我が家はさんまの丸干しをガスコンロのグリルで両面焼いていただきます。

シンプルに食べる さんまの丸干し

酒の肴はもちろんのこと、ご飯のおかずとしてとても美味しいさんまの丸干し。

噛み応えのあるさんまの丸干しは頭から尾まで丸ごと食べられます。頭と腸の苦味が苦手ならばその部分だけ取り除けばOK。

噛めば噛むほど香ばしく旨味が口の中いっぱいに広がりご飯がすすみます。

また、さんまの丸干しの塩加減がお茶漬けにとても合います。

さんまの丸干しにかぶりつきながらサラサラっとお茶漬けもこれまた最高なんです。

他には、お弁当のおかずとしても好まれます。

あとがき

数年ぶりにありつけたさんまの丸干し。以前買ったときは10尾で1,000円でしたが500円値上がりし1,500円になっていました。

串本町の干物店で購入したときは10尾で800円。それも数年前のこと。

さんまの丸干しを生産している地域のスーパーだともっと安く購入できるかもしれません。

内蔵ともども天日干しにするため丸ごと食べられるさんまの丸干しはカルシウムがたっぷりですが、塩分が高く食べすぎには注意が必要です。

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